金の純度はどのようなものがあるの??
2025/01/15
金の純度の種類について🪙
金製品には、純度(品位)によってさまざまな種類があります。
この品位は金がどのくらいの割合で含まれているかを示すもので、アクセサリーや金貨などでよく目にする数値や刻印です。それぞれの品位が持つ特徴を詳しく解説します!
1. 純度(品位)とは?🔍
品位とは、金製品に含まれる純金の割合を指します。金の純度は24分率(K24=純金100%)または百分率(%)で表されます。
例:
K18 → 24分の18が金(75%)
K14 → 24分の14が金(58.3%)
2. 主な金の純度一覧と特徴📜
① 純金(K24/99.9%以上)
特徴:純金(99.9%以上)で最も高い純度。非常に柔らかく、加工性に優れています。
用途:純金インゴット、投資用金貨、特定のジュエリー。
魅力:腐食しにくく、美しい輝きを持つ。
注意点:柔らかいため、ジュエリーでは傷がつきやすい。
② K22(91.6%)
特徴:金が91.6%含まれる高純度の金合金。純金に近い美しさと耐久性のバランスが取れています。
用途:高級ジュエリー、金貨(例:クルーガーランド金貨、アメリカンイーグル金貨)。
魅力:純金に近い見た目ながら、少し強度が高い。
③ K18(75%)
特徴:金75%、残り25%は銀や銅などの合金。耐久性と美しさを兼ね備え、ジュエリーに最も一般的な品位。
用途:リング、ネックレス、時計などの装飾品。
魅力:柔らかさと強度のバランスが良く、幅広いデザインに対応可能。
④ K14(58.3%)
特徴:金58.3%、残り41.7%は他の金属。やや低純度ですが、耐久性に優れています。
用途:普段使いのジュエリーや腕時計。
魅力:価格が手頃で、日常使いに適している。
⑤ K10(41.7%)
特徴:金41.7%、残りは他の金属で構成される低純度の金合金。
用途:コスト重視のジュエリーやアクセサリー。
魅力:非常に硬く、耐久性が高い。
注意点:金の割合が少ないため、輝きは控えめ。
3. 低品位の金(K9以下)
K9(37.5%):イギリスやオーストラリアで見られる低品位の金。
その他(K8以下):金の割合が少なく、アクセサリー用途が中心。金としての価値は低いが、デザイン性で選ばれることも。
4. 選ぶポイント🛍️
ジュエリー用途:K18やK14が人気。見た目の美しさと強度のバランスが良い。
投資用途:K24やK22など、高純度の金が最適。
予算重視:K14やK10は手頃な価格で金の魅力を楽しめる。
5. 刻印の見方🔍
金製品には品位を示す刻印がされています。
日本製:「K18」「K14」のような刻印が一般的。
海外製:「750(18K)」「585(14K)」などの数字表記も使用されます。
まとめ:金の品位を理解しよう🪙
金の品位は、純度と用途に応じて選べる多様な種類があります。高純度の金は美しさや資産価値に優れ、低純度の金は耐久性や手頃な価格が魅力です。購入や買取の際には、刻印を確認して自分のニーズに合った品位を選びましょう!